伊賀市議会 2019-03-11 平成31年予算常任委員会( 3月11日)
○委員(西口和成君) 1点だけお聞かせいただきたいんですけど、95ページの三重大学連携フィールド事業なんですが、ここにある旅費、これは35万1,000円っていう形で上がってるんですけども、どこに行かれるんですか。 ○委員長(生中正嗣君) 総合政策課長。
○委員(西口和成君) 1点だけお聞かせいただきたいんですけど、95ページの三重大学連携フィールド事業なんですが、ここにある旅費、これは35万1,000円っていう形で上がってるんですけども、どこに行かれるんですか。 ○委員長(生中正嗣君) 総合政策課長。
そして最後には地域活性化センターの運営資金ということで、三重大学との連携フィールドを拡張していこうというお話でございました。 やはり、これは地方創生の原点であります地域の活性化と、やっぱり大学との連携をしていこうという本当にこのような方向で進んでいくのはありがたいことです。その成果がどの時点で出てくるか。やはりこれ地方創生いろんなところで競争しているわけです。
164、165ページで第6目企画費の支出済み額は9億8,925万8,475円で、細目112調査企画推進事務経費で、ふるさと納税包括プラン業務委託料2,685万7,285円、地域人材育成支援業務委託料1,441万8,000円、シティプロモーション支援業務委託料1,404万円、伊賀市ふるさと応援基金積立金6,333万9,441円など、また繰り越し費として三重大学伊賀連携フィールド事務費など合わせまして787
今の想定では、ハイトピア伊賀の伊賀連携フィールドのお部屋を活用していくというふうにお聞きしてるんですけども、その後、忍者の国際的な研究拠点ということですので、いわゆる大学のほうで国際的に海外の大学と連携組まれてまして、忍者研究も大変数多くふえてきてると。このように聞かせていただいております。
第6目企画費では、11億1,236万9,000円を計上していますが、主なものでは細目121調査企画推進事務経費におきまして、107ページにまいり、細々目59地方創生推進事業で、地域人材育成支援業務委託料3,112万円など、3,333万4,000円を計上するとともに、細々目60、三重大学伊賀連携フィールド事業では、地域活性化センター運営補助金420万円などを含め476万1000円を、また、細々目61の
なお、これらの機能について平成29年度から当面の間は三重大学伊賀連携フィールド内等に配置することとされていますが、最終的には立地や必要となる面積規模、時間的な制約等のさまざまな観点から現南庁舎に配置することが最適であるという希望をいただいています。そのためにも早期に南庁舎整備基本計画を策定し、忍者研究拠点の南庁舎内への配置等について具体的な検討協議を進めなければなりません。
伊賀市に設置された伊賀サテライトは、産官学金労言が連携する中核拠点、ワンストップ窓口として、これまでの三重大学伊賀研究拠点や三重大学伊賀連携フィールドの活動を継続しつつ、2つの拠点を統括する機能を有するとされています。 一方、11月2日には近畿大学社会連携推進センター長の訪問があり、互いのメリットを生かした連携の可能性について意見交換をしたところであります。
地域活性化センターにつきましては、ハイトピア伊賀3階の商工会議所のフロアの一画に貸し室ということで三重大伊賀連携フィールドの事務局を置いてある場所でございます。 ○委員長(上田宗久君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) わかりました。大学とのフィールドのところですね。了解しました。 続きまして、総合戦略策定事前調査業務委託料202万7,916円というものが上がっております。
三重大学伊賀連携フィールドについては、2月20日に伊賀市、三重大学、上野商工会議所主催による三重大学伊賀連携フィールド総括シンポジウムを開催し、これまでの連携事業の総括を行い、今後の連携フィールドの方向性を確認したところです。今後は、これまでの取り組みに加え、三重大学伊賀研究拠点ゆめテクノ伊賀との連携や地方創生の視点も踏まえた市全体のまちづくりへのかかわりについて、研究・検討を進めます。
また、ハイトピア伊賀3階、商工会議所のフロアでございますが、そこに設置をされました三重大学の文系の拠点である伊賀連携フィールドと連携を強化しまして、文理融合型の忍者研究の成果を世界に発信すべく、忍者の知恵を生かした人に優しい循環型社会の構築を目指しまして研究を進めているところでございます。
産学官連携三重大学伊賀連携フィールドでは、三重大学や上野商工会議所と連携し、今年度の第2弾として、三重テラスにおいて12月5日に忍者・忍術学講座 in Tokyoの開催を予定しています。今回は講座の後に、本市の魅力を外からの視点で意見をいただくため、関東在住の伊賀市ふるさとサポーターの皆さんや講座参加者の方々との意見交換会を行うこととしています。 4つ目は、生活基盤の分野についてです。
産学官連携三重大学伊賀連携フィールドでは、伊賀の魅力を広く全国に発信すべく、7月25日に東京日本橋の三重テラスで、忍者・忍術学の特別講座を開催し、多くの参加がありました。これまでの参加いただいた方の中には、関東在住の伊賀市出身の方や伊賀市にゆかりのある方、興味があって支援していただける方もいます。
○総合政策課長(藤山善之君) 今お尋ねいただきました地域活性化センター運営補助金でございますけれども、こちらにつきましては、ハイトピア伊賀の3階、商工会議所内にございます三重大学伊賀連携フィールドでの活動での部分でございまして、内容的には三重大学と上野商工会議所、また伊賀市の3者でもって地域振興上の諸課題に適切に対応していこうというふうなことで、平成24年の6月の29日にこのセンターは開業しております
三重大学伊賀連携フィールドにおいては、忍者と芭蕉をテーマとした市民連続講座を開催し、忍者と芭蕉文化の学びの地として引き続き地域学の充実を図るとともに、三重テラスでの忍者セミナーについても、首都圏における伊賀文化発信の拠点としてさらなるレベルアップを図りたいと考えています。また、平成27年度には、地域内連携のあり方や少子化対策等の諸課題について、この連携フィールドで研究を進めたいと考えています。
例えば先般、三重大学の連携フィールドでスペインに行かせていただきまして、日本大使といいますか、向こうにいる駐スペイン日本大使、越川大使と1時間ほど予定を上回ってお話をいただきましたけれども、その中でまたスペインでもそうした大使公邸でのイベントをぜひやってはどうかというお誘いもいただきましたし、また、大阪あるいは東京においても大変、天神橋筋でも、ぜひまたやっていただきたいという要望もありますし、東京はもちろんそうです
さて、11月17日から11月28日にかけまして、三重大学伊賀連携フィールド主催によります、イギリス、スペイン及びイタリアでの忍者文化研究に関する講演会が開催されます。このヨーロッパ講演のうち、20日と22日の2日間、私も要請がございまして、同行して伊賀忍者を初めとして、伊賀牛、伊賀米、伊賀酒、組みひも、伊賀焼など、伊賀市の魅力をPRしてまいるつもりでございます。
さらに、産学官伊賀連携フィールドでは、5月31日に伊賀の魅力を広く全国に発信すべく、東京の三重テラスにおいて、忍者・忍術学の特別講座を開催し、大変好評いただきました。第2弾として、同じく三重テラスにおいて12月6日に開催を予定しています。
三重大学伊賀連携フィールドにおいては、三重大学と上野商工会議所とが連携し、三重大学生による中心市街地活性化のためのアンケート調査の実施と報告会を行い、市民参加によるまちづくりを考える場を提供するなど、教育・文化・研究の推進に取り組んでいます。また、忍者を生かした国際シンポジウムや市民連続講座を開催し、忍者文化の学びの機会を通じて地域の文化振興を図っています。
もう皆さん御存じでしょうけども、先般も忍者シンポジウム、三重大学伊賀連携フィールドとのシンポジウムがありましたけども、中国の先生方とお話ししましたが、中国にも、漢詩の国で、五七五の俳句を盛んにやっていらっしゃるということを伺いましたので、これからは英語俳句、中国語俳句、あるいはヨーロッパのEUの大統領が大変俳句がお好きだということもありますので、そうしたインターナショナルな取り組みをこの私たちのまちもしっかりとやって